【日本初】 ヴィーガン惣菜の新サブスク 3月1日いよいよ販売開始へ
ヴィーガン事業を展開するスタートアップの株式会社ブイクック(本社: 神戸市 代表取締役:工藤柊)は、2021年3月1日より、ヴィーガン冷凍惣菜の定期宅配サービス 「ブイクックデリ 」の販売を開始します。
テスト販売のクラウドファンディングで148%の達成率、既に92名が事前予約をした注目のサブスクリプション。ついに正式リリースです。
目次
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ヴィーガン料理が気軽に楽しめる|ブイクックデリとは?
ブイクックデリとは、 ヴィーガン冷凍惣菜を定期宅配するサービスです。
「ヴィーガン料理を買う場所が少ない」「リモートワークだから、自宅でヴィーガン料理を気軽に食べたい」。そんな方におすすめなサブスクリプションとなっています。
ヴィーガン惣菜を、毎週・隔週・毎月の3つの宅配頻度でお届け。1度に6食配達され、12種類ある惣菜をランダムにお届けします。(詳しいお届けプランはこちらをご覧ください)
「ブイクックデリ」の開発背景|ヴィーガン×サブスクが必要な時代へ
最近よく耳にする「ヴィーガン」や「ベジタリアン」という言葉。
環境や動物への配慮、健康などを理由に菜食を選択するも、外食や中食では選択肢が少ないということが現状です。
実際、昼食はコンビニおにぎりのみ、面倒だが毎日自炊をしている、という多くの声が弊社に寄せられました。
そこで「もっと気軽にヴィーガン料理を食べられる機会を作りたい」「ヴィーガン料理の選択肢を増やしたい」と考え開発したのが ”ブイクックデリ”です。
昨年11月〜12月にはテスト販売としてクラウドファンディングを行い、148%の達成率で大盛況。
2月15日の事前予約をスタートし、既に92名の方が申込みをしました。
今後注目されるであろう新しいサービスとなっています。
【注目のサブスク】ブイクックデリの特徴3つ
①気軽にヴィーガン料理が楽しめる
ブイクックデリは、ご自宅に冷凍で定期配送するヴィーガン惣菜です。
しかも、菜食が普及しているニュージーランドでヴィーガン料理を提供していたシェフが監修。
食べたい時にレンジで温めれば、気軽に本格的なヴィーガン料理が楽しめます。
②栄養バランスまで管理
今回開発した全てのメニューに、タンパク質11.5g以上含まれます。
またヴィーガン料理のため、野菜や食物繊維なども十分摂取することが可能。
ヴィーガンの方だけではなく、栄養バランスが気になる方にもおすすめです。
③環境に配慮したサービス
ヴィーガン料理は食べるだけで環境問題の解決に貢献できます。
例えば、牛肉などの動物性タンパク質から大豆へ置換すると、1食あたり乗用車の走行距離9.61km分のCO2を削減可能。
また、食品ロスを減らすため受注生産のシステムや容器はプラスチックフリーの紙製品を使用しています。ブイクックデリは、最大限の環境配慮をしたサービスです。
メニュー数は豊富な12種類 大手メーカーとのコラボもメニューも
そのうち5メニューは、大手食品メーカーを含む他企業とのコラボメニューを提供します。
コラボ①【カゴメ×ブイクックデリ】
副菜の「里芋のボロネーゼ」には、カゴメ株式会社が2019年にヴィーガン認証を受けて販売を開始した「根菜と大豆ミートのボロネーゼ」が使われています。
野菜のうま味と大豆ミートが絶妙な美味しさを引き立て、ひと味違う惣菜に仕上げました。
コラボ②【オムニミート×ブイクックデリ】
「肉団子と野菜の甘酢あん」「ミートローフ」「ロールキャベツ」の3品には、昨年2020年5月に日本での販売を始めた「オムニミート」を使用したコラボメニュー。
ブイクックデリで、オムニミートのジューシー感溢れる味わいをご堪能いただけます。
コラボ③【KARAAGE2.0×ブイクックデリ】
株式会社D’Yquemが2021年に販売を開始した、大豆ミートの唐揚げブランド「KRAAGE 2.0」の柚子風味ともコラボ。
がっつりボリューミーなのに重くない。新感覚の唐揚げが楽しめます。
テスト販売の利用者の声
「在宅勤務でも昼ご飯を作る手間が無くなり、昼休みの時間が増えて助かります!」(30代 クリエイター職)
「ブイクックデリ最高です。容器も良いサイズだし、環境に配慮がしっかりしてるし、何よりお惣菜が美味しすぎます。」(20代 学生)
「ブイクックデリが冷凍庫にあれば、ちょっとゆっくりしたい時に心強いなと思います。」(20代 営業・コンサルティング職)
さあ!新しいサブスクを体験しよう!
株式会社ブイクックが新展開する「ブイクックデリ」。
受注生産のため製造個数に限りがあります。
気になる方はお早めにご注文ください。
受注生産のため製造個数に限りがあります。
気になる方はお早めにご注文ください。